1行紹介
2006年3月1日に開業した、熱き心を持った社労士
自己紹介文
企業の永続的発展を支える社労士 小田一哉
企業に関連する「人事労務」関連の法律は数多くあります。また法律改正も頻繁であり、さらには法律の新設も予定されています。そして企業は否応なしにこれらの法律の適用を受け、その対応を求められています。さらに企業にとって大変なのは、その対応を怠ると官公庁(労働基準監督署)からの指摘を受け、その指摘内容に対しての改善報告をしなければなりません。もっと悪いケースは従業員から不平不満が上がり、紛争を起こされてしまうことです。そうなると、経営者はその対応に大きな労力とコストをかけなければならず、「本業」に注力できなくなってしまいます。これでは企業を「発展し続けること」は難しく、ましてや企業そのものの経営危機にも直面してしまいます。
社労士小田一哉は「企業を発展し続ける」ための、「人事労務の土台づくり」を支えます。第1ステップは「人事労務」関連の法律対応です。第2ステップは法律を活用するノウハウの提供です。法律活用を収益に結び付けます。第3ステップは積極的に法律を活用することによって従業員のモチベーションをアップさせ、それを企業の業績向上に寄与し、企業の永続的発展を支える体制を構築します。第3ステップまで進むと、社労士小田一哉の使命である「企業のコンプライアンス体制の構築と業績向上、従業員の幸せの達成」が実現します。
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