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2006年6月 3日 (土)

年金改正 障害基礎年金の改善

平成16年年金改正で、今年4月から実施される障害基礎年金の改善措置があります。具体的には、障害基礎年金と老齢厚生年金、障害基礎年金と遺族厚生年金の併給ができるようになりました。この対象者には、社会保険庁から5月中旬から下旬に通知が送付されています。

今までは、老齢基礎年金と老齢厚生年金と障害基礎年金の受給権を持っている人は、”老基+老厚(遺厚)” または ”障害基礎年金” のどちらかを選択しなければなりません。改正後は、”障基+老厚(遺厚)”という選択も可能になりました。国民年金は老齢よりも、障害が有利です。老齢基礎年金は40年加入で792,100円ですが、障害基礎年金は加入期間関係なく792,100円(2級の場合)が支給されます。

手続きするときには、診断書や所得証明が求められるケースもあります。従って、この通知が届いた場合は、6月20日までに社会保険事務所へ行くことをお勧めします。そうすると4月にさかのぼって年金額の改定がなされます。本人は障害者のため社会保険事務所を訪問できず、家族の方が手続きに行く場合は委任状が必要になります。

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