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2006年8月11日 (金)

退職を意識したとき④

”自分の思い”を強く持ち、そしてその分野の「プロ」になっていく、そして自分なりの自信も持つようになる・・・  こういう気持ちは大切です。

しかし、それが会社(または自部門)のベクトルと”ずれ”が起こり、その”ずれ”が大きくなり、「ギャップ」が生じてしまったとします。

こうなると、もはや、”会社のベクトル”に合わせよう、ということにはならないでしょう。”自分の思い”が発揮できるフィールドを求めようという気持ちが働いてきます。このときくらいから、退職を意識するのではないでしょうか・・・

退職を意識すると、気持ちは少しずつ、会社から離れていきます。そして、自分の求めている”フィールド”が見つかります。

そうなれば、”自分の思い”が発揮できるフィールドへ行くことを決断します。要するに、退職の決断をするのです。

※”自分の思いを強く持った人”が退職するということは、誰の「せい」でもありません。決して悪いことではないし、本人は新しいフィールドで頑張るのだから、むしろ、良いことかもしれません。

しかし、その会社にとっては、大きなマイナスになる可能性も秘めているということです。

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「我慢が足りない」とか「会社になじまなかった」的なことでは、済ましてはいけないのでしょう。

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