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2006年9月16日 (土)

労働基準監督署の調査③

”労働基準監督署の調査②”の続きです。

工場案内は、私ではなく別の社員が対応しました。監督官は、工場現場で使用している”薬品”を確認したり、危険有害物の置き場や安全衛生法に関わる”掲示物”をチェックするなど、隈なく工場内を見て回ったということです。その結果の指摘事項(是正勧告)は次のとおりです。『有機溶剤作業主任者を掲示すること』

次に、工場案内にしているとき用意した書類を丁寧に確認していきます。そして特に時間をかけて賃金台帳と出勤簿のチェックを行います。この調査において以下の内容を入念に確認します。

  • タイムカード打刻時間と残業申請用紙を照合する。そしてその時間帯にずれがないかどうか(要するにサービス残業があるかどうかのチェック)
  • 賃金規程の時間外勤務計算方法にて残業手当の金額をチェックする。そして割増賃金の算定基礎となる手当が含まれて計算しているかどうか
  • 36協定の時間を超えて、残業をしていないかどうか

とにかく、「ここまで、チェックするのか・・・」というため息が出るくらい、細かくチェックします。

そして是正勧告書を作成されてしまいました。     次号へ続く

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