社労士としての”喜び”
昨日、午前中、Y社長と就業規則の打ち合わせ行いました。
打ち合わせに入る前の世間話で、「先生に紹介された本、読みましたよ。参考になりましたね。読んでから実践するようになりましたよ!」と話されました。
”御社の営業がダメな理由”という本を紹介しました。私も開業したばかりの社労士なので、営業活動には関心があり、ふと手にとって読んでみると、オーソドックスな内容で、私でも実行できる、ということを思わせてくれました。
Y社長も営業マンの教育について、いろいろと考えていたので、この本を薦めました。そして喜んでもらえたのです。
『自分が提供した情報が、企業に役に立つ』、これは社労士としての大きな喜びです。
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