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2006年12月21日 (木)

出生率1.26に

新聞各紙に報じられましたが、2050年の出生率の見通しが、1.26と発表されました。

5人に2人が65歳以上ということです。

現在は3.3人で高齢者1人を支えています。これが1.3人で高齢者1人を支えることになります。

2004年に年金改正があり、この改正は、2050年の出生率が1.39になることが前提でした。従って年金制度の在り方も考え直す必要があるでしょう。

国としての少子化対策も必要ですが、”経営者の意識”をどのように変えていくか、も課題です。

男女雇用機会均等法以来、女性の働き方まで”男性化”してきているように感じます。

”男性化”とは、24時間体制の働き方、事例1つでどこでも転勤する働き方です。

そうすれば、自ずと、”会社中心”の働き方になります。

これが少子化に大きく影響していると思えます。

”男性的働き方”から脱却することは、個人の力では難しいと思います。働くにあたっての考え方の変革になるからです。

経営者には、”自分の企業”だけでなく、”世の中”にも目を向けて欲しいと思います。

私も社会保険労務士として、少子化対策に貢献できることを考えていきます。

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「出生率1.26人口9000万人に(国立社会保障・人口問題研究所)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてくださ... [続きを読む]

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