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2006年12月23日 (土)

確定拠出年金について 5

『確定拠出年金 運用について』

  • 運営管理機関
    • リスク・リターン特性の異なる3つ以上の運用方法(商品)を加入者に対して提示しなければならない
    • 商品の提示を行う際にそれらの商品に関して、 ”利益の見込みおよび損失の可能性その他運用の指図を行うために必要な情報” を提供しなくてはならない
  • 運用の指図
    • 提示された商品を自らの運用方法を選択し、運営管理機関に指図を行う。具体的には、「拠出金のうち○%はA商品、○%はB商品・・・」というように指図を行う
    • 運営管理機関は少なくとも3ヵ月に1回は、スイッチングの機会を与えなければならない ※スイッチングとは、商品の運用割合を変更すること
  • 運用実績の報告
    • 一定期間ごとに運営管理機関から加入者へ運用実績が報告される
    • 加入者は運営管理機関のコールセンターやインターネットなどを通じて、随時自分の運用実績や残高を照会することができる

実際にスイッチングを行ったり、コールセンターへの問い合わせのほとんどは、大企業ということです。

中小企業は、いったん確定拠出年金に加入すると、そのままになり、運営管理機関を活用することが少ないのが実態のようです。

”投資”そのものへの認識がまだまだ根付いていないでしょうから、制度だけが一人歩きしている現状もあるようですね。

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