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2007年7月 8日 (日)

社会保障制度セミナーの講師②

現在、毎月1回、社会保障制度セミナーの講師をやっています。

今日は、第3回目でテーマは「医療保険」。

健康保険法等の改正内容を中心に説明し、参加された方の理解は深まったと思います。しかし、説明していく中で、恥ずかしながら私自身「退職被保険者制度」と「特例退職被保険者」の違いがわからなくなってしまいました。

このブログで、整理してみます。

●退職被保険者制度

  • 国民健康保険の加入者で、長い間会社や役所に勤め、退職して年金受給権のある人が被保険者となる制度
  • 老人保健の適用を受けるまでの間、退職者医療制度の適用を受ける
  • 対象となる人は厚生年金・共済組合等に20年以上、又は40歳以降に10年以上の加入期間があり、年金受給権のある人(国民年金は、対象になりません。)で
    老人保健医療制度の適用を受けていない人
  • 保険料は、一般の国民健康保険と同じ

●特例退職被保険者制度

  • 厚生労働大臣の認可を受けた健康保険組合(特定健康保険組合)の組合員で、上記退職被保険者に該当する人が特定健康保険組合に申し出た場合に被保険者となる制度
  • 要するに、退職被保険者制度の対象者ということ
  • 特例退職被保険者以外の被保険者全員の標準報酬月額+標準賞与額×1/12の合算額の1/2に相当する額の範囲内で規約で定めた額

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