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2007年12月16日 (日)

「社会保険労務士の顧客開拓」 士業者の役割とは!

会社は社長(経営者)だけのものではありません。

経営者と社員で成り立っているのです。

われわれ士業者が顧問契約を結ぶとき、会社と契約をします。だから、会社の発展のためにわれわれ士業者は事務手続きを行ったり、ときには持っている知識や経験でアドバイスをします。

繰り返しますが、士業者はあくまでも会社をよくするために、その知識や経験を提供するのです。

でも、メルマガにも書いたのですが、そうではないケースもあるのです。

社長(夫)はベンツ、専務(妻)はBMW。でも「業績がイマイチだから、」とボーナスは出さないという会社・・・

こういう会社に対して、あなたはどう思うでしょうか?

私は次のように思っています(メルマガ参照)。

 

夫が社長、妻が専務という中小企業のZ社。

社長がベンツに乗っている。そして、妻はBMW。

こういう車に乗っているのは節税対策とのこと。それで、社長はこう言っているようです。

「売上が上がらないから、社員にはボーナスが出せない」

ベンツやBMWに乗っていたり、社員にボーナスを出さないのは、顧問税理士のアドバイスということです。

続きはこちらから・・・ http://blog.mag2.com/m/log/0000230023/

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