経団連、春闘「賃上げ」に積極姿勢
経団連、春闘「賃上げ」に積極姿勢
2008年の賃上げ、日本経団連は積極的な姿勢を固めたということです。
団塊の世代の大量退職で余ったお金を人件費に還元するとのこと。
賃上げの目的としては、
- 「従業員の勤労意欲の向上」
- 「人材確保」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071202i101.htm
団塊の世代の大量退職と業績向上が、総額人件費を改定する余裕を企業に生んだのでしょう。
これを機会に非正規労働者を含めた賃金の見直しを期待したいと思います。
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