07年に生まれた赤ちゃん、109万人・戦後2番目の少なさ
こんなニュースがありました。人口減の世の中になったことが実感できるニュースです。
とても深刻な問題ですね。
2007年生まれの赤ちゃんは109万人と、戦後2番目に少なくなる見通しであることが厚生労働省が1日付で公表した人口動態統計の年間推計でわかった。6年ぶりに増加に転じた前年に比べ、約3000人減る見通し。死亡数は前年比で2万2000人増え110万6000人となり、戦後2番目の多さとなった。
出生数は、過去最低だった05年の106万2530人に次ぐ低い水準。子どもを産む女性の人口減少が影響したとみられる。厚労省は「長期的にマイナス傾向は続く」とみている。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
はじめまして。そしてあけましておめでとうございます。
まぐまぐから辿ってまいりました。
ブログもメルマガも読ませていただきましたが、何かと共通点があり、共感するところも多く、思わずコメントしてしまいました。
私も開業しようと思っています。よろしかったら今後も情報交換させてください。
よろしくお願いします。
投稿: いのしし社労士＠霞雲の介 | 2008年1月 3日 (木) 17時14分
コメントありがとうございます。
ブログやメルマガに共感いただき、とてもうれしく思います。
いのしし社労士さんもブログ・メルマガを書いているのですね。
これからもよろしくお願いいたします。
投稿: 信頼の社労士 | 2008年1月 3日 (木) 21時37分