社会保険労務士 声は大事
先週の土曜日、社労士スキルアップ研究会に参加し、その後の懇親会も参加しました。
懇親会の場も楽しく、大きな声で話したり、また今の時季は空気も乾燥しているので、特に風邪を引いたわけではないのに、喉の調子が悪くなってしまいました。
”声が出ない”ほどではないのですが、声は出しにくく、とても聞きづらい声になってしまったのです。
寝るときは、毎日マスクをしているし、うがいもしています。喉を潤すように、適度に水分も摂っていますが、油断はできません。これからは、毎日マスクをして外出をしなければ。
2月は、資格学校で社労士講座の講師の仕事が入りました。4日間連続での講義なので、喉をいたわらないといけません。
開業してから2回ほど、本当に声が出なくなったことがあります。
こうなるとお客様のところへも訪問できないし、電話にも出ることができません。とても大変なのです。
電話での質問も結構ありますから、”声”はとても大切です。
だから、十分に注意しないと・・・
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コメント
ついに現在に追いつきました!
のどを痛めていらっしゃるのですね。その後如何ですか。
「聴いて、話す」というのは人と繋がる大切なコニュニケーションの要素ですもの。
早く楽になりますようお祈りいたします。
私も風邪やインフルエンザには気をつけようと思い、年末に加湿器を購入しました。
もうすぐ花粉の季節も始まりますが、今年はこれで軽く済むでしょうか。^/^
投稿: momo | 2008年1月23日 (水) 13時21分
momoさん
ご心配ありがとうございます。またいつもご訪問ありがとうございます。
本当に喉には気をつけないといけません。
とにかく、うがいと水分補給、そしてマスクですね。
投稿: 信頼の社労士 | 2008年1月23日 (水) 14時49分