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2008年1月27日 (日)

今日は勉強会 テーマは年金

今日は毎月1回行っている有志の勉強会。

この勉強会のメンバーは現在9名。持ち回りでテーマを出し合って運営しています。

今日の担当は年金に詳しく次の本の著者の方です。この勉強会のメンバーです。

(この本、とても実務的に書かれていて、年金相談を行うときはとても参考になります。お勧めの本です)

老齢年金計算実務ハンドブック―実例でみる!
Book
老齢年金計算実務ハンドブック―実例でみる!
著者 石渡 登志喜
販売元 日本法令
価格(税込) ¥ 2,205

実際に著者が経験した年金相談の事例に基づいた内容が本日のテーマでした。

そして勉強会の中で、受給権のない人が相談に来た時にヒヤリングする基本的な事項の説明がありました。重要なことなので整理しておきます。

保険料を払った期間が25年に満たないケースのときは、次の内容を確認します。

  • カラ期間は? 
    • 例えば、昭和61年4月以前の会社員の妻の期間があるか?
  • 昭和5年4月1日以前生まれか?  
    • 25年に満たなくても受給される特例がある
  • 昭和31年4月1日以前生まれか?
    • 厚生年金か共済年金加入の場合、25年に満たなくても受給を受けられる特例がある
  • 昭和26年4月1日以前生まれか?
    • 男子40歳、女子35以降に15~19年の厚生年金期間があるか?

他にも特例措置はありますが、上記4つは必ず押さえておくべき事項です。

これは頭でわかっていても、いざ相談のときに、説明できるかどうかが大切です。

年金は難しい~。

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