世界で一番あわれな日本男性 ~弘兼憲史著~
「世界で一番あわれな」日本男性 | |
著者 | 弘兼 憲史 |
販売元 | 新講社 |
定価(税込) | ¥ 1,365 ![]() |
弘兼憲史氏の主張、共感できる部分が多いです。
特に”サラリーマン”に対する弘兼氏の考えに共感できるのです。
サラリーマンも、保身に走らず、もっと自らの考えを持ち、それを主張し、そして爽やかになれ、と。
この本を参考に今日のメルマガを書きました。内容は以下参照
- 以前に読んだ本に、“サラリーマンは3つのタイプに分類される”ようなことが書かれていました。
サラリーマンにとって“出世”は最大の関心事で、出世こそがサラリーマン人生のすべてである、ということが前提でタイプ別に分けています。
この著者も言っていましたが、「出世がすべて」というと誤解を招くかもしれませんが、サラリーマンは組織で仕事をするので、出世すればするほど責任や権限も大きくなり、スケールの大きな仕事ができるのだから、出世を目指すのは当然だと思います。
続きはこちらから・・・ http://blog.mag2.com/m/log/0000230023/109317180.html
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント