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2008年1月 6日 (日)

世界で一番あわれな日本男性 ~弘兼憲史著~

「世界で一番あわれな」日本男性
著者 弘兼 憲史
販売元 新講社
定価(税込) ¥ 1,365       「世界で一番あわれな」日本男性

弘兼憲史氏の主張、共感できる部分が多いです。

特に”サラリーマン”に対する弘兼氏の考えに共感できるのです。

サラリーマンも、保身に走らず、もっと自らの考えを持ち、それを主張し、そして爽やかになれ、と。

この本を参考に今日のメルマガを書きました。内容は以下参照

  • 以前に読んだ本に、“サラリーマンは3つのタイプに分類される”ようなことが書かれていました。

    サラリーマンにとって“出世”は最大の関心事で、出世こそがサラリーマン人生のすべてである、ということが前提でタイプ別に分けています。

    この著者も言っていましたが、「出世がすべて」というと誤解を招くかもしれませんが、サラリーマンは組織で仕事をするので、出世すればするほど責任や権限も大きくなり、スケールの大きな仕事ができるのだから、出世を目指すのは当然だと思います。

 続きはこちらから・・・ http://blog.mag2.com/m/log/0000230023/109317180.html

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