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2008年2月20日 (水)

ねんきん特別便を受け取ったら

昨年、年金や医療保険のセミナーを事務所所在地の「柏市」で行いました。

そのときにセミナーを聞きにきたTさん(年金受給者)より電話があり、内容は「ねんきん特別便が届いたが、どうすればよいのか?」という質問でした。

Tさんの話を聞くと、本人はあまり気付いていないのですが、昔(昭和30年代前半くらい)に勤務した会社の記録が抜けているように思えました。

でも本人は、今もらっている年金の金額と、抜けているであろう年金記録が結び付いていません。

私は、次のものを準備して社会保険事務所に行くこと、をTさんに説明をしたのです。そして、ねんきん特別便に書かれていない、勤務した会社の、名称、場所、勤務した期間を思い出して、用紙に書くように伝えました。

  1. お手元に届いたねんきん特別便
  2. 年金手帳(複数あればすべて持っていく)
  3. 年金証書
  4. 昔勤務した会社名と、その勤務期間を書いた用紙
  5. 念のため、認印と身分証明書

そしたら、本日Tさんより電話がありました。

社会保険事務所へ行ったら、約3年間の年金記録漏れが見つかったとのことで、丁重にお礼を頂戴しました。

年金額でみれば大きな額ではないかもしれませんが、Tさんはすでに70歳を超えているので、60歳まで遡って計算してみると、おそらく60~70万円くらいの年金額を一時金で遡及されることでしょう。

もし身近にねんきん特別便が届いて困っている人がいれば、こちらのサイトをご覧いただければと思います。

http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/tokubetsubin/uketoraretara.html

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