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2008年2月 2日 (土)

社労士スキルアップ研究会 テーマはコーチング

今日は社労士スキルアップ勉強会、コーチングの勉強でした。

そのセミナーで勉強になったことは次のことです。

日本人の特徴的なパラダイムの1つです。『答えはひとつ』ということ。

『答えはひとつ』ということ。

私は大学を卒業してから開業するまで1つの会社に約18年間、勤務しました。

社労士試験に合格したとはいえ、私の親も妻も、「サラリーマン」に対しての答えは、定年まで会社に勤めるということ」、このひとつしか考えられなかったようです。

だから、会社を辞めて社労士事務所を開業することに、相当反対をされました。

会社に勤めたからといって、答えはひとつではないのです。

きっかけがあれば、パラダイムシフトが起こり、『答え』と違う方向に行くことがあるのです。

人それぞれ、いろいろな『答え』があるのです。

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