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2008年4月 4日 (金)

雇用保険に加入しないと、会社は大変になる

知り合いの社労士(K先生)の顧問先で、社会保険(健康保険・厚生年金保険)には加入しているが、労働保険(労災保険・雇用保険)には加入していない会社があります。

その会社を退職した社員が、雇用保険の「離職票を発行してほしい」と申し出てきた、社長がK先生に相談したということです。

法人で従業員を雇用していれば、労働保険は強制加入です。しかし加入していない・・・

さらに雇用保険には、次のような罰則があります。

「資格取得届、資格喪失届等の提出をせず又は偽りの届出をした場合、6箇月以下の懲役又は30万円以下の罰金」

そして、2年間に遡って労働保険料を徴収されることもあるでしょう。

この退職した社員が、「会社が離職票を発行してくれない」ということを、ハローワークや労働局にかけ込むと、会社は大変なことになってしまいます(社会的にも金銭的にも大変です)。

やっぱり、法に定められている保険に加入しないといけない、ということですね。

下手をすると、会社存続の危機にもつながってしまいますから。

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