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2008年6月17日 (火)

失踪した社員の給与は?

失踪した社員の給与は?

社労士になって、こういうケースにはまだ出会ってはいませんが、中小企業などでは、時折起こりうることと思います。

口座振込みであれば、そのまま口座に振り込むとよいでしょう。

面倒なのは現金支給の場合、このケースは本人が会社に届出ている住所に給与のある通知をしていつでも出せる準備をしておくことがよいでしょう。

2年で時効なので、2年間は取りに来るまで保管しておくことです。

注意しなければいけないのは、家族に渡してはいけない、ということ。

労働基準法には、給与の「直接払いの原則」という決まりがあります。直接払いですから本人に直接渡さないといけないのです。

「家族だから」ということで渡してはいけません。渡してしまうと労働基準法違反になりますから、これは知っておくべきことかもしれません。

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